インド麻生さんとシン首相

インドの可能性 ー 人材輩出大国インド

こんにちは、CloudLancer代表の中ノ瀬です。

今回は人材輩出大国としてのインドを紹介してみたいと思います。

インド麻生


アメリカで活躍するインド人について書かれたThe Times Of Indiaの記事で、非常に面白い記事がありました。

 36% of scientists at NASA are Indians: Govt survey

この記事によると、2008年3月10日、予算国会中のインド上院で、人材開発省担当の国務大臣D.プランデシュワニ氏が、アメリカの科学者の12%、医師の38%、NASAの科学者の36%がインド人であり、米マイクロソフトの従業員の34%、IBMの従業員の28%、インテルの17%、ゼロックスの13%がインド人であると発表したそうです。 今世界で最も活躍している日本人の一人である田村耕太郎さんも、現代ビジネスの記事で上記のデータを引用しています。
NASAの科学者の36%はインド人。世界を席巻するインド人の頭脳を知るために、わずか年間30万円の「インド留学のススメ」

仮にこれらの数字が事実であれば、インドは既に恐るべき人材輩出国となっていると言えそうです。

ただし、上記の国務大臣D.プランデシュワニ氏の発言に対する反論も存在します。

India rising in US: Govt falls victim to net hoax

この記事によると、NASAもMicrosoftも国籍別社員数は公表しておらず、2003年にMicrosoftのビル・ゲイツ会長がインドでインタビューされた際、Microsoftの技術者におけるインド人の割合はおそらく20%くらいだろうと述べている、と言及しています。 また、NASAの職員は、インド人の割合は4~5%であり、36%というのは事実ではないと述べているようです。 もっとも、仮にMicrosoftの技術者のインド人割合が20%で、NASAの職員のインド人割合が4~5%であっても、アメリカの人口の1%に満たない(アメリカ人口約3億1千万人に対し、在米インド人・インド系アメリカ人は約250万人)インド人が上記の割合を占めているのは驚くべきことだと思います。

上記で取り上げたデータはあくまで一部にすぎませんが、現在世界に2000万人前後いると言われている印僑(=インド系外国人+在外インド人)たちの数と世界に対する影響力は今後加速度的に増していくと思います。インドの可能性について考える際、インドを巨大マーケットとして見るだけでなく、人材輩出大国としても注目すべきだと思います。インドの可能性とは即ちインド人の可能性だと思うのです。

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